仏壇の置き場所に決まりはある?おすすめの場所と注意点を解説

新しく自宅に仏壇を置く際、どこへ置いたら良いのか悩む方は多くいらっしゃいます。

また仏壇を置く場所に決まりがあるのか疑問に思う方も多いでしょう。

この記事では、仏壇を置く場所を決める際に判断基準となるポイントや避けた方が良い置き場所について解説します。

仏壇を置く場所に悩んだ経験のある方はぜひ参考にしてみてください。

                               

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仏壇の置き場所の選び方

仏壇を置く場所に悩む方は多いです。

しかし、仏壇の置き場所にはっきりとした決まりは存在しません

しかし「決まりはない」などと言われてしまうと選択肢が多すぎて悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。

ここでは仏壇を置く場所を決める際に判断材料となるポイントについてご紹介します。

風通しの良い場所

仏壇を良い状態のまま長持ちさせるためには、直射日光の当たらない風通しの良い場所に設置すると良いでしょう。

直射日光に当たる場所を避けることで日焼けや色褪せを防ぐことができます。

また、湿度によるカビの発生や変形なども防ぐことができるでしょう。

仏壇を劣化させずに管理し続けることで故人やご先祖様に対して敬意を払うという気持ちの表現にも繋がります。

方角

仏様の方角に向けて置くと良いと考える方もいますが、「仏様はどの方角にもいるため、どの方角に置いても良い」と考えられることが一般的です。

設置場所を決める際はここで紹介する考え方を参考にしてみてください。

宗派の総本山がある方角に置く「本山中心説」では、本山の場所や置く場所によって向きが変わります。

極楽浄土説とも呼ばれる「西方浄土説」では東向き、お釈迦様が説法をおこなった向きと言われている「南面北座説」では南向きに置くと良いと言われています。

床の間

床の間は家の中の最上座に位置するため、崇拝するために最適な場所であると言われている説もあります。

ご先祖様を敬い、お祀りするためには上座が適切であると考えられることもあります。

避けたほうが良い仏壇の置き場所

仏壇を置く場所としてあまり好ましくない場所をいくつかご紹介します。

置かないほうが良い場所があるのだろうかと不安に感じる方はぜひ参考にしてみてください。

目線より下になる場所

正座をした際に目線よりも下になる場所は避けた方が良いでしょう。

ご本尊が目線より下の位置にある場合見下ろして拝むことになり、失礼に当たります。

また、あまりにも低い位置に置くと「移動する際、足に当たってしまう」「ペットや小さなお子様が触れて倒してしまう」「掃除の際に毎回移動させる必要がある」など実用的ではなくなってしまうことがあります。

生活導線の妨げにならないような配置を心ががけると良いでしょう。

直射日光の当たる場所や高温多湿な場所

仏壇は木材でつくられていることが多いため、高温多湿の環境に置いておくと劣化してしまい、壊れてしまう可能性があります。

大規模な修繕の原因となるカビの発生を防ぐためにも、風通しの良い場所に設置しましょう。

また、骨壷に納めたご遺骨を仏壇に納める方もいらっしゃると思います。

骨壺を高温多湿な環境に置いておくと、骨壺のみならずご遺骨にまでもカビが生えてしまう可能性があります。

ご遺骨をカビさせないためには保管場所だけでなく、密閉性の高い骨壺で保管することや乾燥剤を活用するなどの工夫が必要です。

ご遺骨をカビさせずに保管する方法さらに詳しく知りたい方は▷骨壷にカビが生えてしまった|カビさせない手元供養の注意点をご覧ください。

床の間の向かい

床の間と向かい合わせになる場所に置くと下座になってしまうため避けると良いでしょう。上座である床の間に置くことがおすすめです。

また、床の間は「客人をもてなす」という役割を持ちますが、床の間の向いに仏壇があると客人がお参りをする際、家主には背を向けることになってしまいます。

古くから他人に自分の背後を見せることはあまり好ましいことではないと考えられているため、床の間の向いに置くことは避けたほうが良いと言えるでしょう。

神棚と向かい合わせ

神棚と向かい合わせの場所に設置すると、片方に手を合わせている際にもう一方に背を向けてしまうため避けた方が良いといわれています。

また、神棚と仏壇の距離が離れているとお参りをしにくく感じることもあります。

向かい合わせにならないように工夫すると良いでしょう。

仏壇の置き場所

仏壇を置く部屋の選び方についてご紹介します。

置く場所について、どの部屋に置かなければならないという決まりは存在しないため、どの部屋に置いても良いと言えます。

決まりはありませんが、古くから「最も立派な部屋に置く」という考え方と「最も時間を過ごす部屋に置く」という2つの考え方が一般的です。

ここではこの2つの視点に基づいて、具体的な部屋の例と共に解説します。

仏間・床の間

ご先祖様を崇拝したい、敬いたいという思いのある方は家の中で最も上座に位置する仏間・床の間が良いでしょう。

仏間とは仏事を行うためだけの部屋のことですが、このような部屋がある方はあまり多くありません。

一般的に床の間は最も立派な部屋であり、仏事にふさわしい部屋であるという考えから仏壇を置く人もいます。

寝室

寝室は夜に家族が集まる場所です。

家族が常にご先祖様を敬うことができ、ご先祖様に家族を見守っていただくことができるようにという考え方で寝室に置く人もいます。

リビング

リビングも寝室同様に家族が集まる場所です。

ご先祖様も家族と一緒に過ごすという考え方から、家の中で最も家族が長い時間を過ごすリビングに置く人も多いです。

リビングに設置すると思い立った際に拝むこともでき、自然と手を合わせる回数も多くなるでしょう。

他の場所に置くよりも故人を身近に感じることができるかもしれません。

【注意点】仏壇の置き場所

ここでは仏壇を置く場所を決める際に注意しておきたいポイントについてご紹介します。

高い場所

正座をした際にご本尊が目線より下になる場所は避け、目線より上の位置になるように調節する必要があります。

高さが足りない場合は仏壇の下に置台などを置くなどの工夫をし、高さを目線より上まで上げます。

位置的な問題だけでなく高さにも注意して仏壇を置く場所を決めましょう。

来訪

仏壇に抵抗を感じる方や小さな子どもが来訪することが想定される場合は、目につかないような場所に置くと良いでしょう。

人によっては仏壇を見ると、辛くなってしまう方もいらっしゃいます。

また小さな子どもの目につく場所にあると、倒されてしまうなど破損の原因となる可能性もあります。

来訪者に配慮して仏壇を置く場所を決めると良いでしょう。

置き場所を選ばない供養なら手元供養品の検討も

小さな手元供養品であれば置き場所に困ることもなく、馴染みやすいデザインのものが多いためリビングなどの生活エリアにも置きやすいです。

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温かみのあるデザインと置き場所に困らない手のひらサイズが特徴で、故人を身近に感じることができます。

置き場所を選ばない供養方法としてぜひご検討ください。

小さなお墓KOBOについてさらに詳しく知りたい方は▷ブリーズガーデン KOBOについてをご覧下さい。

仏壇の置き場所に決まりはない!ライフスタイルに合わせて置く場所を決めよう

自宅のどの場所に仏壇を置いたら良いのだろうと悩む方は多いですが、仏壇を置く場所にはっきりとした決まりは存在しません

そのため、ご自身が「この場所が故人が最も安らげる場所である」「この場所なら清々しく手を合わせることができる」などと思えたらその場所が最適です。

置く場所の選択肢が多すぎて悩んでしまう方は方角を基準にしたり、家の中で最も上座に当たる床の間を選んだりすると良いでしょう。

注意点として仏壇の高さを目線より高い位置にすることや、来訪者に配慮することで適した場所に仏壇を設置することができます。

置き場所がなく困っている方は、手のひらサイズの小さなお墓KOBOがおすすめです。

小さなお墓KOBOは手元供養品と呼ばれるもので、場所を選ばずどこにでも置けるため故人を身近に感じることができます。

温かみのあるデザインはインテリアとしても自宅に馴染みます。

仏壇の置き場所がないとお悩みの方はぜひご検討ください。

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