墓じまいの服装は喪服?適した服装や持ち物も解説

喪服

近年、お墓を引き払う「墓じまい」をされる方が増えています。

ただし、従来までは一つのお墓を何代にも渡って受け継ぐことが一般的であったため、墓じまいについて知らないことが多いという方もいると思います。

特に、墓じまいに参加したことがないと

「どのような服装が一般的なのだろうか」

「持ち物は何が必要なのか」

と不安に感じる方もいると思います。

この記事ではそんな墓じまいの服装について、選び方や注意点を解説します。

また、服装だけでなく忘れがちなhつかじまいに必要な持ち物についても解説します。

                               

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墓じまいとは

墓じまいとは、納骨されているご遺骨を取り出し、お墓の所有権を墓地の管理者へ返却することです。

お墓を返却するため、墓石や墓碑も取り払います。

墓じまいは、ご遺骨を別のお墓に移す「改葬」やご遺骨を置物や装飾品に加工して手元で保管する「手元供養」、ご遺骨を海や山へ巻いて供養する「散骨」を行うために行われることが多いです。

特に近年、

「今あるお墓は遠くて頻繁にお参りに行くことができない」

「お墓の清掃など管理する人がいなくなってしまった」

などの理由から改葬や手元供養、散骨などの供養がされることが増えています。

墓じまいをする時の服装に決まりはある?

墓じまいをするときの服装に厳格な決まりはありません。

墓じまいは宗教的な考えに基づいて行われるものではないためです。

多くの場合では墓じまいは平服で臨むことが一般的です。

ただし、宗派や地域によっては喪服で行うこともあります。

平服とは喪服に比べて略式なもので、以下のような服装です。

  • 男性:黒や紺、グレーなどダークカラーのスーツで、黒やグレーなどのネクタイを着用
  • 女性:ダークカラーやネイビーなど華美な印象を与えない色のワンピース、アンサンブル

平服はフォーマルな場面において着用の求められる服装です。

一般的に、靴や装飾品は男女共に尖っていないものや光沢のないものなど、華美な印象を与えないものを選ぶべきであるとされます。

また、法要や法事の際に着用する場合は、動物の革の使われた靴や鞄は仏教において禁じられている「生き物の殺生」にあたるため、着用してはならないと言われることがあります。

時と場面に応じた服装【シチュエーション別】

墓じまいは供養に関わる行事であるため、フォーマルな着こなしから変えてはいけないのではないかと考える方もいると思います。

ただし、墓じまいを行う状況によっては臨機応変に着こなしを崩すことが可能です。

ここではシチュエーション別に紹介します。

季節によって変える

季節によって、「コートを着用する」「半袖のワイシャツやワンピースを着用する」など気温変化に対応できる服装を選びましょう。

墓じまいは屋外で長時間におよぶ場合もあるため、寒暖差によって体調を崩してしまうこともあります。

故人やご先祖様にとっても皆様が体調を崩されることは喜ばしくないのでしょうか。
多くの方が清々しい気持ちで供養を迎えることができるようにしましょう。

ただし、説法をいただく場合や室内に入った場合は「上着を脱ぐ」「ジャケットを着用する」などの最低限のマナーは守るようにしましょう。

家族のみが参加する

家族や親族のみが参加するなど、身内のみで比較的小規模の墓じまいを行う場合は普段着などのカジュアルな服装でも構わないとされることがあります。

身内のみであれば喪服や平服に比べて動きやすい普段着の方が向いているのではないでしょうか。

ただし、墓地の管理者や僧侶・神職からの指定がある場合には従いましょう。

また、普段着を着用するなら全員で合わせるなど、服装の統一を行います。

墓じまいの服装を選ぶ時の注意点

ここでは、墓じまいの服装や持ち物を選ぶときの注意点を解説します。

装飾品は最小限に留める

ブレスレットやネックレスなどの装飾品は最低限に留めます。

「光沢が激しい」「ネオンカラー」など華美な印象を与えるものは避けましょう。
女性のネックレスはパール系デザインのものを選ぶなど材質や色だけでなく、デザインも上品なものにします。

また、男女共に指輪は結婚指輪などに留めましょう。

大きな宝石のついているものは相応しくないとされることがあります。

手ぶらか最小限の荷物にまとめる

荷物は手ぶらか最小限の荷物になるようにまとめましょう。

墓じまいにおいて大きな荷物が必要になることはありません。

多くても片手で持てる量にまとめます。

ご遺骨の入った骨壺を運ぶなどの作業を行う場合もあるため、両手を開けることができる状態が好ましいでしょう。

忘れがちな持ち物

墓じまいの持ち物を準備する中で、不安に感じる方もいるのではないでしょうか。

ここでは忘れてしまいがちな墓じまいに必要な持ち物を解説します。

「虫よけスプレー」を持参するようにしましょう。

お墓は都市部よりも山奥や自然豊かなエリアにある場合が多く、人体に害のある虫などの生物に遭遇することもよくあります。

事前に、怪我をしないような対策を行いましょう。

「数珠」も多くの方がよく忘れるアイテムです。

数珠はほとんど法要・法事で必要です。

また、「線香」と「ライター・マッチ」も忘れないようにしましょう。

墓じまいの後、墓地の管理者へお墓を明け渡しますがお墓はきれいにしてから渡さなければなりません。

そのため、全員が持参する必要はありませんが、「バケツ」「雑巾」「ほうき」「ちりとり」などの清掃用具も必要です。

墓じまいの服装は臨機応変に

墓じまいの服装は臨機応変に変えることができます。

寒暖差や状況によって適した服装選びをしましょう。

故人やご先祖様に対しての想いを示す方法は見た目だけではありません。

行動なども意識して墓じまいを行うようにしましょう。

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