クリエイター紹介
CREATOR
CREATOR
KOBOとは手のひらサイズのガラスの中に、粉骨したご遺骨を少しだけ入れた小さなお墓で、どんな場所でも馴染みやすいデザインで、優しく部屋を彩ります。
そんなKOBOは有名ガラス作家によって一つ一つ手作りで作られてます。
クリエイターそれぞれの異なる生い立ちや想いが、KOBOという形になって表現されています。一つ一つ手作りしているからこそ出せる色合いや表情を感じてみてください。
ECCHU MACHIKO
世界的に評価されている猿江ガラス。その創業者である越中真知子は国の重要文化財、ミシュラン三ツ星レストラン、世界各国の高級ホテル、その他多数の作品を手がける有名作家である。
猿江ガラス様ホームページ
MORIYAMA MICHIRU
サンドブラストとは、エアーコンプレッサーで砂を吹きかけて、ガラスの表面に彫刻を施す技法。 森山みちるは女性作家ならではの柔らかい表現で季節感のある作品を得意とする。
KIMURA YUKIE
硝子の街といわれる、北海道小樽より愛と幸せを運ぶ幸愛硝子。みているだけで笑顔になれるようなガラス作品を作ることを目標に、日々灼熱の真っ赤なガラスと格闘を続ける。
幸愛硝子様ホームページ
YARA AKIRA
沖縄の絶景ロケーションにある海と夕日が見える琉球ガラス工房。季節や時間によって表情を変える海と空、沖縄県認定工芸士やコンテスト入賞者の職人たちが心を込めて作りあげる。
琉球グラスワークス UMIKAZE様ホームページ