REASON

小さなお墓KOBOが選ばれる理由

• REASON

  1

  いつも近くに感じられる

  手の平サイズのKOBOは時を選ばず幸せの合掌が出来ます。

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  2

  どこにおいても馴染む

  室内でインテリアとして美しいKOBOは装飾品として使用出来ます。

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  3

  管理が楽

  KOBOは自宅墓なので、お墓の掃除はいつでもできて、法要も遠方に出向かずご自宅でおこなえます。

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  4

  維持費がかからない

  KOBOは墓地のお墓より安価で維持費の必要もありません。

ABOUT

小さなお墓KOBOとは?

いつもそばに感じられる新しい供養。自宅用ガラスのお墓「KOBO」(コボ)

愛する人を亡くした時、人は生きる気力すらなくしてしまうことがあります。

このようなとき、故人の遺骨を身近に置くことで、一人ではないと実感することができます。

宗教観に縛られることなく身近な場所で、または手元で自由な形で故人を想い偲ぶ事が出来るのがKOBOです。

小さなお墓KOBOの特徴

KOBO（コボ）は、実用新案取得済のガラス製のちいさなお墓です。どんな場所でも馴染みやすいデザインで、優しく部屋を彩ります。

4人のクリエイターがKOBOの想いを真心こめて形にしてくれています。

SERVICE

小さなお墓KOBOの誕生ストーリー

• 

  埼玉県

  Oさん(女性)

  宗教絡みもなく綺麗でコンパクト。親戚や友人に勧めたい。

  亡くなった主人が海釣りが好きで、海洋散骨を探していたところKOBOを見つけました。 日本製のガラスでとてもきれいで手元に置いておけるのがうれしいです。宗教絡みもなく、コンパクト。親戚や、友人にも教えてあげたいです。

• 

  東京都

  Nさん(女性)

  キラキラしていてとても綺麗。どこに置いても馴染む。

  早速KOBOを飾ってみました。ガラスがキラキラしてとても綺麗。家は仏壇がないので居間に飾っているのですが、どこに置いても馴染みます。手のひらに乗るサイズなので狭い飾り棚にも並びました。 遺影のそばだけでなく、季節の飾り物の隣も良さそうな感じです。大好きだった父を身近に感じながら日々を過ごして行ける形にして頂きありがとうございました。

• 

  千葉県

  Sさん(女性)

  KOBOを置くことで、いつも身近に感じられる。

  長いこと付き添った旦那が亡くなりお墓に納めました。ただ、少しさびしいなと思っていた時に、知り合いからKOBOを紹介されました。 いまではいつもここにいると思って話しかけています。

• 

  神奈川県

  Gさん(女性)

  KOBOを手元に置くことで暖かい気持ちになった。

  墓じまいを考えていた時にKOBOに出会いました。遠くのお墓に入れたくないし、海洋散骨で遠くの海に撒くのもいやでした。 御社の散骨は東京湾で、KOBOのおかげで近くに置くこともできて暖かい気持ちになりました。父と母のKOBOをそれぞれ兄と持つことに決めました。ありがとうございました。

FLOW

KOBOを受け取るまでの流れ

小さなお墓 KOBO は、以下のような流れでお受け取りいただけます。

• STEP01お問い合わせフォームかお電話でお申し込みください

  

  申込書を郵送していただくか、インターネットでのお申込みになります。

• STEP02郵送キットをお送りするので、ご遺骨をご送付ください

  

  ご遺骨を配送する（配送キット）をお送りします。
  ※ご自身でご遺骨を送る場合は不要です。

• STEP03ご送付いただいたご遺骨を弊社で粉骨し KOBO に封入

  

  配送キットにご遺骨を梱包してご返送ください。ご遺骨をパウダー状に（粉骨）して、KOBOの中へ封入します。
  ※ご自身で梱包される場合は、ご遺骨の送り方を参照してください。

• STEP04KOBO をお受け取りください

  

  KOBOと証書をご自宅へお送りします。

• STEP05ご希望に応じて粉骨したご遺骨を海洋散骨します

  

  ご遺族様の代わりに、真心こめてお見送りいたします。
  
  貸切海洋散骨の場合はご自身の手で、故人（ご遺骨を）をお見送り頂きます。

HUNKOTSU

粉骨サービスについて

手作業での粉骨が私たちの原点です。
お一つお一つ丁寧に、施させていただきます。

私たちは、お一つお一つ手作業で心を込めて粉骨しています。
大切な方のご遺骨ですので、徹底した衛生管理をおこない、清潔な空間で粉骨をしております。

粉骨とは?

ご遺骨のパウダー化(粉骨)とは文字通り、遺骨を粉末状（パウダー状）にすることをいいます。

海洋散骨や樹木葬などの自然葬、自宅供養やアクセサリーなどの手元供養にする時にはこの粉骨を行います。

どれくらい細かくするのかは粉骨の目的によって異なる

粉骨をする目的はさまざまです。遺骨のかさを減らして自宅供養をする場合であれば、かさが減れば良いのである程度細かく砕けば問題ありません。

しかし、散骨をする場合は、一見して遺骨だとわからないぐらいに小さく粉骨する必要があります。結論を言うと、1辺が2ミリメートル以下になるまで小さくしましょう。

MARINE SCATTER

海洋散骨サービスについて

大切な人の旅立ちに海洋散骨という選択

東京・横浜での海洋散骨をお手伝いします。
ご家族やご親族のみなさまでお見送りできる「家族散骨」と、我々がご遺骨をお預かりして代わりに心を込めて散骨する「代行散骨」
皆様のお気持ちに寄り添い、広大な海に故人様を笑顔でお見送りします。遺族の皆様にも記念となる、優しさに包まれた散骨をお創りいたします。

海洋散骨とは?

海洋散骨とは、亡くなられた方のご遺体を火葬した後、遺骨を粉末状にして海に撒き、自然に還す葬送方法のことを言います。

お墓に対する考え方が、墓地・納骨堂・永代供養・樹木葬など多様化する中、散骨も一般的になってきました。

「故人が、海が好きだった」「お墓の管理の負担軽減」といった理由から海洋散骨を選択される方が増えてきています。

海洋散骨の注意点

散骨をするときは「事前に親族への理解を深めておく」「周りの迷惑にならないように行う」「しっかりと粉骨する」といったことに注意する必要があります。

事前に親族に散骨について相談しておくことで、後々トラブルになるのを防ぐことができます。周りの迷惑にならないように岸から数キロ離れた場所に出てしっかりと粉骨したご遺骨を散骨しましょう。

QUESTION

KOBOに関するよくある質問

KOBO について、ご利用者様から多く寄せられる質問と回答